平成27年1月23日(金) 5・6時間目に生徒会主催の「百人一首の会」が行われました。対戦の輪の中に
               だれ一人入らない生徒がいなくて、みんなで和気あいあいとできる本校のよさを
               大いに感じました。この雰囲気だから、この仲間だから、みんなで高め合えるのだ
               と改めて感じました。
        まずはみんなで「我ら明中生」        生徒会長の言葉「百人一首の歌の意味や歴史について」
    

           さあ、準備!                    ここから勝負は始まっている!
    

              上手に並べました。さあ、準備完了。いよいよ勝負です。
    

           どれだあ~!                    僕は上から行くぞお~!
    

           ぼく! 私!                       やった!取った!
    

         いくぞお~!!                      かなり真剣な雰囲気!
    

                  この距離感、やる気。これぞ明祥中!
  

        そこまで乗り出さなくても…            歌を読んでくれるのは生徒会役員さん
    

      ドラの合図で「次、いくよ!」                       これ!
    
             
          真剣勝負も…                         楽しいね
    

          さあ、最後の1枚!                    うおおおー!
      

        最後はインタビュー                     今日は、どうでしたか?